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職人採用-社員インタビュー | 茨城県ひたちなか市 山忠

採用情報 RECRUIT

■職人採用 社員インタビュー

職人インタビュー

豊栄工業/代表 豊島 勝則

アンカー 1
Q.どんなお仕事をされているのですか?

外壁の取り付けを行っています。

Q.山忠とお仕事をするようになったきっかけは?

一言でいうと「縁」ですね。結婚と同じですよ。もう10年ぐらいの付き合いになります。よく冗談を言いあったりしていますね。

Q.山忠とお仕事をされていてどんなところに魅力を感じますか?

大きな会社だけあって、現場管理がしっかりしています。いつも大きい仕事を取ってきてくれるのでありがたいですね。山忠さんのおかげで安心して作業ができています。

Q.今の仕事で難しいところは?

そんなに難しいことはありません。しいて言えば、高い所などの危険な作業には気をつけています。人をつかう仕事なのでそこは大事ですね。

Q.どんな人と一緒に働きたいですか?

真面目で早起きが出来る人がいいですね。現場にもよりますが、早いときだと朝の5時に家を出て17時まで頑張ります。

Q.仕事のやりがいは?

外壁を張って建物らしくなっていくのがたまりませんね。完成した建物を数年後に見て「奇麗だな」とか「俺がここをやったんだ」って思うと嬉しくなります。感慨深いものがありますね。

Q.今後の夢や目標はありますか?

若い人を入れて仕事を任せたいですね。彼らが活躍できる職場にしたいです。今は若い人が少ないですから。そして私は楽な老後を過ごさせてもらいます(笑)

職人インタビュー

アドバンス/代表 西場 正都

Q.お仕事は何年目ですか? 

約20年、独立してからは2年になりますね。親方の後を継いで頑張っています。今日は休みですが、親方もまだ現役で頑張っていますよ。

アンカー 2
Q.どんなお仕事をされているのですか?

床張りですね。内装の床仕上げをしているところです。

Q.仕事で大変なこと、難しいことはありますか?

作業が重複しないように調整するのが大変ですね。例えば、他の方が仕事をしていると床張りの作業はできません。こうなると大変です。なので、打ち合わせを密にやるように気をつけています。山忠さんのような大きな会社と仕事をするときは、しっかりと管理や準備をしてくれるので問題ありません。

Q.仕事のやりがいはなんでしょうか?

私たちが作業する前はコンクリート面しか見えません。ですが、床張りをすると内装が仕上がってきて建物らしく奇麗に見えてくるんですよ。だから、私たちで建物を「奇麗に仕上げてやろう!」って気持ちになりますね。

Q.山忠と一緒にお仕事をされていてどんなところに魅力を感じますか?

現場の安全管理がしっかりされています。それに、いつも大きな仕事を持ってきてくれるんですね。非常に安定した会社だなと感じます。さすが山忠さんです。私たちのような職人は非常に助かっていますよ。

Q.どんな人と一緒に働きたいですか?

やる気がある人、あとは責任感の強い人ですね。建設の現場は工期までに終わらせないといけません。私たちは山忠さんのことを信頼して作業をしています。責任感を持って現場を管理してほしいですね。

Q.仕事の中で印象に残った事や思い出は?

以前、大洗の水族館を担当したことですね。子供と水族館に行ったときに「お父さんが作ったんだよ」って自慢できました。子供もなんだか嬉しそうでしたね(笑)。山忠さんのような大きな会社と仕事をしていて良かったなと思った瞬間です。

Q.将来の夢や目標は?

私たちの会社名はアドバンスといいます。意味は「日々一歩前進」です。山忠さんと一緒に、常に向上心を持って日々前進できるようにしていきたいです。

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川田内装/代表 川田 知一

Q.お仕事は何年目ですか?

17年目です。山忠さんとのお付き合いも17年目になりました。長く仕事が続けられるのも山忠さんがしっかりとした会社だからですよ。いつも仕事を取ってきてくれてとても助かっています。

アンカー 3
Q.どのようなお仕事をされていますか?

軽鉄下地をつくっています。この下地に石膏ボードをつけて、天井や壁の下地が出来上がります。木材の下地と違って施工が簡単で工期を短くすることができるんですよ。

Q.山忠とお仕事をするようになったきっかけは?

社員の方に声を掛けていただきました。それ以来の付き合いですね。山忠さんとはよく冗談を言ったりしていますよ。皆さん真面目な方が多い印象ですね。

Q.仕事で難しいところはありますか?

建設現場では怪我がつきものなので、安全に気をつけて作業しています。高い所の作業は特に危険ですね。小さな怪我でもしないように注意しています。

Q.山忠と働いていて魅力的なところはありますか?

山忠さんはとにかく面倒見がいいんです。私たちのためにいつもいい仕事を取ってきてくれますよ。県の公共施設などの大きい現場が多いので、やりがいがありますし「自分達がやったんだ」って満足感も持てます。今までに、国立病院などもやらせてもらいました。他の会社ではなかなかこうはいきませんよ。現場で作業する僕らのことも考えて、仕事選びから現場の管理、材料の準備まで一生懸命やってくれています。

Q.今後の夢や目標は?

若い人をたくさん入れて、会社を大きくしていきたいです。

Q.どんな後輩と働きたいですか?

仲間はいっぱいいるので、やる気のある若い人が入って来てほしいですね。一時期に比べると若い人の数は減ってしまいました。若い人にはぜひ頑張ってほしいです。

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(有)小島工業/職長 坂従 通

Q.今なさっている作業はなんですか?

天井下地(軽鉄下地)をつくっています。天井や壁の下地となる部分ですね。この下地に石膏ボードを貼ったりして、天井や壁ができあがります。

アンカー 4
Q.お仕事は何年目ですか?

19年目になります。山忠さんとは10年以上の付き合いになりますね。いつも仕事をとって来てくれるので助かっています。

Q.仕事で大変なこと、難しいことはありますか?

震災があって、天井をつくる作業が一部変わったことですね。天井の中などの見えない部分の仕事が増えて、以前より時間がかかるようになりました。

Q.仕事のやりがいはなんでしょうか?

だんだんと建物が出来上がっていくのを見るのが最高ですね。あの感覚は言葉では表現できません。山忠さんと一緒だと大きな現場が多いので、特にそう感じます。

Q.山忠と一緒にお仕事をされていてどんなところに魅力を感じますか?

材料などに困らないですね。山忠さんが全て用意・管理してくれているので助かっています。大きい会社だけあって流石ですね。安全面にも気を配ってくれていていつも安心して作業しています。

Q.どんな人と一緒に働きたいですか?

辛抱強い人ですね。仕事は徐々に覚えていけばいいと思います。建設現場は怒号がとびかうイメージを持たれがちですが、そんなことはありません(笑)。普段は皆仲良く作業しているし、困ったことがあれば協力して助け合っています。だから、大変なことがあっても焦らずじっくりと頑張ってほしいですね。若い人は少ないのでぜひ頑張って続けていってほしいです。

Q.将来の夢や目標はなんでしょうか?

山忠さんのおかげで今は特にないです(笑)。現状維持ですね。

Q.他になにか大変なことはありますか?

高いところでの作業は大変ですね。もちろん、山忠さんが現場の管理をしてくれていますし、足場も組んでくれています。ただ、場所によってはちょっとした隙間もあるので気をつけながら作業しています。工事よりも作業する人の安全の方が大事ですから。

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